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身体がよろこぶ取っておきレシピ

毎月テーマに沿った美味しく楽しいオーガニックレシピをご紹介いたします。
オーガニックレストラン「チャオベッラ」の島田シェフによる
オリジナルレシピをぜひご家庭でもお試し下さい! シェフのレシピ

6月といえば梅雨ですね。
高温多湿のうっとうしい日が続き、イライラしがちになりますよね。こんな時期は体調も崩しやすくなっていますので、繊維やビタミンを豊富に摂り腸内環境と体のバランスを整えていきましょう。そこで今回のレシピは・・・

   『梅雨こそ!
      腸内清掃すっきりレシピ♪』


旬の食材を使った、体に優しいレシピで梅雨を元気に乗り切りましょう♪


☆枝豆ととうもろこしの焼リゾット、赤ピーマンのソース☆

材料


◇ 材料〈4人分〉 ◇


   (材料)           (分量)
   
  ※ご飯              250g
  ※とうもろこし          1本
   茄子              1本(約70g)
   枝豆              1袋
   フルーツトマト        50g(小1個)
   パルミジャーノチーズ    60g
   アンチョビ           1本
    牛乳              30cc
    オリーブオイル       4g(小さじ1)
    自然塩            適量
   黒胡椒            少々
   バジル            2枚
    イタリアンパセリ       1枝
   
   (焼き用)
   オリーブオイル       4g(小さじ1)


   (赤ピーマンのソース)
   赤ピーマン         1個
   水               10cc 
   自然塩            少々


   (仕上げ)
   ベビーリーフ         少々
   ヴァージンオリーブオイル 少々
   レモン汁           少々
   自然塩            少々
   バルサミコ          20g(大さじ2)
   
   (ポーチドエッグ)
   卵               4個
   お水              500t
   塩               5g(小さじ1)
   お酢              15g(大さじ1)


※生のとうもろこしが無い場合は、缶詰のとうもろこしを使っても同様に調理できます。



作り方



1.とうもろこしは包丁で実をはずす。茄子は1p角に切る。フライパンにオリーブオイルを入れ、中火で少し色づくまで炒め、軽く塩をしてボールに移す。
2.枝豆は塩を加えたお湯(分量外)で茹で、実をとりだす。
3.トマトは1pの角切り、アンチョビ、バジル、イタリアンパセリはみじん切りにする。
4.ボールにご飯を入れ、@〜Bとパルミジャーノチーズ、バジル、牛乳を加え、自然塩、黒胡椒で調味する。
5.赤ピーマンは直火で真っ黒に焼き、皮と種をはずして塩と水を加えミキサーでピューレにする。
6.フライパンにオリーブオイルとバターをしき、内側にオイルを塗ったセルクルを置いてCを入れ、スプーンで押さえ付けるようにして焼き色をつける。
7.Eをお皿におき、回りに赤ピーマンのピューレとバルサミコをかける。
8.ポーチドエッグをのせる。
9.ベビーリーフをレモン汁とオリーブオイル、塩で和え、卵の上にのせ、ディルをかざる。

<ポーチドエッグのつくり方>
1.鍋に
お水をいれ沸騰させる
2.お酢と塩を加え火を弱めて卵を流しいれる。
3.スプーンなどで黄身を白身で覆うようにする。
4.穴あきレードル(お玉)ですくいあげ、水気をふきとる。

※「セルクル」の内側にオイルを塗ることで盛り付けの際にスムーズに外すことが出来ます。


☆『セルクル』って何!?

セルクルとは、側面の枠だけで底の無い円形の焼型のことで、ステンレス製の物が一般的です。調理材料を入れて成型したり、丸く焼いたりするお料理や素材の型抜きなどにもセルクルが使われます。
 
         


<ケフィアヨーグルト>
ケフィアとは2種類以上の乳酸菌だけで発酵させる「ヨーグルト」に対して乳酸菌と酵母の複合発酵によって出来る発酵乳の事です。酵母が入っている為に風味があり、また、発酵過程で乳糖の大部分が乳酸、炭酸ガスやアルコールに分解されるため、牛乳を飲むとお腹がゴロゴロするという方も安心してお召し上がりいただけます。腸内の善玉菌(ビフィズス菌)を増やし、悪玉菌の増殖を抑えて腸内環境を改善していきましょう。

<ハチミツ>
ケフィアに「ハチミツ」をかけることでより一層食べやすくなります。今回は参考材料としてイタリアの「コナピ社」オーガニックハチミツを使用しました。厳格なEUオーガニック規定により認定された科学物質・汚染物質が全く検地されないエリアで育った蜂たちの蜜はとっても濃厚で自然の味がしっかりと出ており、飽きのこないまろやかな味わいです。


      



ポイント

とうもろこしの栄養


小麦や稲と並ぶ三大作物のとうもろこし、主成分はでんぷんで、たんぱく質、脂質、糖質をバランスよく含有しています。また、ビタミンB・B2・Eを含み、エネルギー代謝を高めて疲労を回復してくれます。リノール酸も多くコレステロールを抑え動脈硬化予防に役立ちます。と同時に、ビタミンEが酸化を抑制して、美しい肌を保ちます。
とうもろこしの成分は糖質が多いので、野菜の中では高カロリーな食材といえるでしょう。また、劣化が早いのですぐに食べない時は茹でてラップに包んで冷蔵・冷凍しておきましょう。

枝豆の栄養

もともと、枝豆は大豆の未熟豆でしたしたが、豆と野菜両方の栄養的特徴を持った優れた食品といえます。大豆と同じく良質のたんぱく質やレシチン、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、カルシウム、カリウム、食物繊維、鉄分などが豊富に含まれています。特にビタミンB群が代謝を促進して疲労回復に役立ち、ビタミンCの抗酸化が免疫力を高めます。



ポイント

◇腸内をきれいにするには「食物繊維」の摂取が有効です。また、腸内浄化には便をつくる善玉菌、例えばビフィズス菌などを組み合わせた食事を摂る事が効果的です。

◇今回のレシピで使用した夏野菜の「とうもろこし」や「枝豆」にも食物繊維は豊富に含まれています。

◇野菜を調理するとき、例えば人参、カブ、大根などを使用するときも皮を剥かずに茎も一緒に調理すると繊維が豊富に摂取できます。しかし表面には農薬が付着している場合がありますので、よく水洗いするか、有機や減農薬の野菜を選ぶ事をお勧めします。



<6月の旬野菜>
 

●アスパラガス:疲労回復、新陳代謝UP
●サヤインゲン:疲労回復、高血圧予防
● カ  ブ   :胃もたれ、胸焼け、イライラ、ストレス、骨粗鬆症予防、風邪予防
●生しいたけ :抗腫瘍作用、がん発生・進行を抑える作用、風邪予防
● 茄  子  :抗酸化作用、疲れ目、がん予防
● フ  キ   :食物繊維豊富、便秘解消、咳を鎮める
● かぼちゃ  :食物繊維豊富、老化防止、風邪予防、がん予防
●しし唐辛子  :新陳代謝、免疫力UP、風邪予防
● 韮 (ニラ) :疲労回復、精力増強、免疫UP、がん予防
●緑ピーマン :抗酸化作用、がん予防、新陳代謝、血行サラサラ、動脈硬化予防
● 生  姜  :血行促進、新陳代謝、体を温める、発汗作用、強い殺菌力、
           疲労回復、食欲増進、健胃、解毒、消炎効果





シェフプロフィール

シェフ写真 島田伸幸
オーガニックレストラン「cuisine nature CiaoBella チャオベッラ」
オーナーシェフ。
EUOFA(ヨーロッパオーガニック協会)会員、栄養士。
有機・無農薬野菜や水、ハーブ、調味料などの基本食材にも こだわり、身体に優しい料理を提供し続けると共に「香と健康」をテーマにした「アロマ&イタリア料理教室」や、「アンチエイジング」「スローフード」「マクロビオティック」などをテーマにした食セミナーなど様々な料理教室も手がける。

チャオベッラHP http://www.ciaobella.jp/

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※ドーモコーポレーションの商品「メティス」の
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