株式会社ドーモコーポレーションロゴ スローライフな環境づくり企業 株式会社ドーモコーポレーション トップページ | サイトマップ | お問い合わせ

お問い合わせ 03-3237-6955
リゾート&スパ栄養補助食品健康アドバイスオーガニックキッチン企業とスローライフ

身体がよろこぶ取っておきレシピ

毎月テーマに沿った美味しく楽しいオーガニックレシピをご紹介いたします。
オーガニックレストラン「チャオベッラ」の島田シェフによる
オリジナルレシピをぜひご家庭でもお試し下さい! シェフのレシピ

5月は大型連休もあり、すがすがしい「五月晴れ」に心も軽やかになりますよね♪ですが、その一方で「疲労・倦怠からくる無気力・抑うつ」といった「5月病」と呼ばれる症状が出てくる時期でもあります。そこで今回のレシピは・・・

  『5月病!?疲労・倦怠対策レシピ』

こんな時は、免疫力も低下しやすく体調を崩しやすいので注意しましょう。また、日常的に代謝を高め疲労回復を促す食材を積極的に摂り、ストレスに負けない食生活を心がけるようにしていきましょう♪


☆ニンニクとたけのこ、オーガニック未来豚のラグーソース・全粒粉のスパゲッティ☆

材料


◇ 材料〈2人分〉 ◇


   (材料)           (分量)
   
 < スパゲッティ >
  ※全粒粉スパゲッティ      160g
   水               2リットル
   自然塩            16g
   

 < ラグーソース >
  ※豚もも肉           150g
    玉ねぎ            20g(中玉約1/10)
  ※マッシュルーム       20g(約4個)
   茹たけのこ          40g
   ニンニク            20g(4片)
    オリーブオイル       大さじ3
  ※トマトホール         200g
   赤ワイン           50cc
   水                150cc
    自然塩            少々
   黒胡椒            少々
    ローリエ            1/2枚
   イタリアンパセリ       2枝
 

※ショートパスタを使用しても美味しく召し上がれます。その際の分量は80gです。

※なるべく市販されている挽肉は使用せずに、新鮮なお肉を細かく切って調理しましょう。
そうすることで、歯応えもあり、健康的で美味しい料理が出来上がります。

※マッシュルーム以外のキノコ類を代用しても美味しく召し上がれます。


☆春の野菜として「アスパラ・菜の花・そら豆」を使用しても良いですね♪

☆玉葱・マッシュルームが料理の香りを引き立たせますが、特にマッシュルーム(キノコ類)は出汁の役目もしますので、必ず入れるようにしましょう。




作り方



< スパゲッティ >

1.水に(分量分の)自然塩を加えたお湯で約8分ほど茹でる。

< ラグーソース >

1.豚もも肉、玉葱は1p角、茹たけのこ、マッシュルームは2o厚、にんにくは1o厚にスライスする。
2.フライパンにオリーブオイルをしき、玉葱、ニンニクを入れ、弱火で薄く色づくまで炒める。
3.豚もも肉とマッシュルームを加え、自然塩を混ぜて更に炒める。
4.豚もも肉が色づいたら、茹たけのことワインを加えアルコールを飛ばす。
5.手で潰したトマトホール、ローリエ、水を加え、約5分〜10分中火で煮込む。
6.茹でたスパゲッティとあわせ、自然塩、黒胡椒で調味しお皿に盛ってイタリアンパセリのみじん切りをかける。




☆全粒粉スパゲッティ(カムット スパゲッティ)☆


全粒粉とは小麦粉を丸ごと挽いて粉にしたもので、お米で言えば玄米と同じです。
胚芽やふすまも一緒に粉になっているので、ビタミン類が豊富で食物繊維、カルシウム
や鉄分などのミネラルを含んでいます。
「チャオベッラ」ではイタリア産「ラ・テラ・エ・イル・チェロ」の有機JAS認定パスタを使用しています。
石臼で挽いた古代の小麦カムットの五部搗でつくられており、栄養価が高く、クルミ風味のほのかな小麦の甘みのあるパスタです。さっぱりした塩味のソースや、野菜の出汁を生かしたソースに特によく合います。

岩山で自然ろ過された新鮮な湧き水を使用。原料に使用したデュラムセモリナ小麦を、丁寧に時間をかけて製粉しています。低温・長時間乾燥によって仕上げています。農薬・化学肥料・化学薬品は使用していません。







ポイント

疲労・倦怠対策レシピのポイントは?


◆ニンニクの中には特有の含硫物質(硫黄を含んだ物質)があります◆

@ニンニクが切り刻まれると出てくる酵素によって、この含硫物質はアリシンという臭い成分に変化します。このアリシンがビタミンB1と結合すると、ビタミンB1の吸収をよくし持続性も高めます。その結果、エネルギー代謝を高め、疲労回復の効果を発揮します。

A交換神経末梢から分泌されるホルモンである、ノルアドレナリンの分泌を促し、脂肪を分解し、エネルギー代謝を促進します。


『脳の伝達物質で一番大切なのはアミノ酸ですが、脳をしっかり目覚めさせ、活を入れてくれるのがチロシンです。チロシンは脳内で酵素によって化学反応を起こし、ドーパミンからノルアドレナリンへと変化します。これが脳を興奮させるわけです。したがって、ノルアドレナリンを出すにはチロシンを摂取する必要があります。』


◇チロシンを摂るのに有効なのが「たけのこ」です◇
チロシンを含むたけのこは、炒めても煮ても構いません。もちろん水煮のたけのこでもチロシンが抜けて出てしまうことはないので効果があります。



疲れを和らげ、やる気を出す!!

ビタミンB1  <豚肉>

ビタミンB1は神経システム、イライラや倦怠感、ストレスなどの精神状態を大きく左右するビタミンです、水溶性ビタミンなので、水に溶けやすく体内に貯蓄できず、毎日欠かさず補充しなければなりません。

◇パン・ビール酵母・豚肉・ゴマ・大豆・小麦・玄米・ナッツ類・パセリ等に多く含まれています◇


チロシン <たけのこ>

脳の伝達物質のアミノ酸のチロシンは酵素によって化学反応を起こし、ドーパミンからノルアドレナリンへと変化し脳を興奮させ目覚めさせます。チロシンを摂取するのに有効な春野菜がたけのこです。茹でてもチロシンが抜けてしまう事もありません。


硫化アリル <ニンニク>

ニンニクの中には特有の含硫物質(硫化アリル)があります。ニンニクが切り刻まれると出てくる酵素によって、この含硫物質はアリシンという非常に強い殺菌力を持つ臭い成分に変化します。このアリシンがビタミンB1と結合すると、ビタミンB1の吸収をよくし持続性も高めます。その結果、エネルギー代謝を高め、疲労回復の効果を発揮します。又、男性ホルモンのテストステロンの分泌を促進します。テストステロンは元気ややる気を出させるホルモンで、スタミナとも関連していると言われています。ニンニクを食べると、エネルギーの産生も活発になってやる気が出てきます。







シェフプロフィール

シェフ写真 島田伸幸
オーガニックレストラン「cuisine nature CiaoBella チャオベッラ」
オーナーシェフ。
EUOFA(ヨーロッパオーガニック協会)会員、栄養士。
有機・無農薬野菜や水、ハーブ、調味料などの基本食材にも こだわり、身体に優しい料理を提供し続けると共に「香と健康」をテーマにした「アロマ&イタリア料理教室」や、「アンチエイジング」「スローフード」「マクロビオティック」などをテーマにした食セミナーなど様々な料理教室も手がける。

チャオベッラHP http://www.ciaobella.jp/

身体がよろこぶ取っておきレシピバックナンバー
お勧めレシピを見る

島田シェフ監修によるドーモコーポレーション
のお勧めレシピ集です。
※ドーモコーポレーションの商品「メティス」の
HPにリンクします。