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身体がよろこぶ取っておきレシピ

毎月テーマに沿った美味しく楽しいオーガニックレシピをご紹介いたします。
オーガニックレストラン「チャオベッラ」の島田シェフによる
オリジナルレシピをぜひご家庭でもお試し下さい! シェフのレシピ

2月もあっという間に終わり早くも3月になりました。
桜の花が満開になるのが待ち遠しくもありますが、3月といえば何かと行事が多く忙しい時期でもありますよね。ストレスがたまると、イライラしたり、体調を崩したり、心身に不調を引き起こします。そこで今回のレシピは・・・

 『イライラ解消スッキリレシピ♪』

ストレスや疲れをためないように、十分な睡眠・適度な運動・バランスよい食事をとって、ストレスに負けない体力と気力をつけましょう。


☆ワカサギと文旦のカルピオーネ、ホウレン草のマリネ添え☆

材料


◇ 材料〈2人分〉 ◇


   (材料)              (分量)

    ワカサギ             200g(約16匹)
    牛乳               適量
    自然塩              適量
  ※白胡椒              適量
  ※米粉又は強力粉        適量
    米油又はサラダ油       適量
   
 <マリネ液>
    玉葱               80g(約1/2)
    人参               80g(小1本)
    オリーブオイル         40cc
   米油又はサラダ油       40cc
  ※赤ワインビネガー        40cc
   白ワイン             20cc
   松の実              20粒
   自然塩              適量
  ※乾オレガノ            1つまみ
   ローリエ             1p×1p
  ※文旦                1/2個
   

 <ホウレン草のマリネ>
   ちぢみホウレン草       100g(約1/2束)
   アルカリイオンの水      300cc
   自然塩              少々
   昆布               5p
   ヴァージンオリーブオイル      大さじ1
   バルサミコ           大さじ1
   自然塩              少々
    
  
 <仕上げ>
   ディル              1枝
   バルサミコ           大さじ1


※魚料理には味がマイルドな白胡椒を使用しましょう。また、黒胡椒は香りが強いので肉料理にお勧めです。

※米粉、米油が無い場合はご家庭にある強力粉やサラダ油を使用しても美味しく調理できます。

※赤ワインビネガーが無い場合はお酢を使用すれば同様に調理できます。

※乾オレガノの代わりにバジルでも代用できます。

※文旦ではなく、はっさく・オレンジなどの柑橘系でも同じ効果が期待されます。

☆ワカサギの代わりにイワシ・秋刀魚・小鯵などでも代用できますが、その際は油で揚げる時間やマリネにつける時間を意識しましょう。

☆今回、牛乳は生臭さを消す為に使用しますが、他にもにおいのある肉や魚、ニンニク、ニラなどの臭いの強い食材にも効果を発揮します。他にもレバーや青魚などでも同様に下処理をすると美味しく出来上がります。

☆マリネ液は魚介や揚げた魚、お肉・お野菜と何にでも合うので重宝します。

米粉や米油は香ばしくからっと揚がり、冷めてもべとつかず美味しさが長持ちします。








作り方

   (ワカサギ)
1.ワカサギは塩水で洗い、水気を切って牛乳に1時間ほど浸し、生臭みをとる。
2.
水気を取り、自然塩、白胡椒をかけ、米粉をつけて180℃の油で7〜8分(魚のサイズによって様子を見ましょう)ほど揚げ、油をきっておく。

(マリネ液)
1.玉葱、人参は千切りにする。
2.鍋に@の野菜とオリーブオイル、米油、オレガノ、ローリエ、松の実、塩を入れて中火にかける。
3.野菜がしんなりしたら、白ワイン、赤ワインビネガーを加えひと煮立ちしたら火を止める。
4.タッパーにワカサギと剥いた文旦を並べ、マリネ液をかけて冷やす。

(ホウレン草のマリネ)
1.アルカリイオン水に昆布を30分程つけて火にかけ沸騰したら塩を加え、冷やして昆布を抜く。
2.塩を加えたお湯でちぢみホウレン草を茹でて冷やし、水気を取って、@に30分程つけておく。
3.ホウレン草の水分を取り、ヴァージンオリーブオイル、バルサミコ、自然塩であえる。

(仕上げ)
1.お皿にホウレン草とワカサギ、文旦、野菜をのせ、ディルをかざり、バルサミコをかける。


(ワカサギ)

揚げ油は魚がかぶるくらいの量で十分ですが、魚の種類によって量や揚げ時間を調節していきましょう。

※ワカサギなどの骨があるものは、一晩マリネ液に漬けておく事によってやわらかくなり、味もしっかりと付いて一層美味しくなります。

☆料理が余ったら刻んでパスタソースにもなりますし、冷蔵庫に保存しておけば約5日はもちます。

(ホウレン草)

※ホウレン草に限らずアスパラ、菜の花、キャベツ、ブロッコリー等はまとめて下処理をして出汁に入れたまま冷やしておくと、新鮮さを保ったまま約2,3日は保存が可能です。

☆ホウレン草の代わりにレタス、サニーレタス、サラダ菜、ルッコラ等を使ってサラダ仕立てにしてみれば、また違ったお料理としても楽しめますね。








ポイント

イライラ防止のポイントは?


イライラや、憂鬱、怒りっぽくなるなどの感情は何もストレスだけが原因ではありません。ストレス以外に体の栄養バランスのみだれも大きく影響してきます。精神的なストレスは、気分転換や運動などでも解消できますが、栄養バランスのみだれは、きちんとした食生活が肝心です。


ビタミンC◆

貧血を予防し、ストレス・疲労をやわらげる。
 <レモンや柑橘系のフルーツ、イチゴ、ブロッコリー、菜の花・・・>

◆ビタミンE◆

血行を良くし、老化を防止する。
 <かぼちゃ、あじ、アーモンド、松の実、植物油>

◆カルシウム◆

イライラ、ストレスを抑える酵素の働きを活性化させる。
 <牛乳、ワカサギ、いわし、小松菜、切干大根、ひじき>

◆マグネシウム◆

筋肉の収縮を促し、神経の興奮を鎮める。
 <ホウレン草、あじ、かつお、いわし、ピーナッツ、大豆、ひじき、豆腐>




イライラ防止・ストレス軽減食事法


◆副交感神経を優位にしてイライラ防止◆

食事の際は、よく噛む事によって食べ物の消化・吸収を穏やかにするだけでなく、血糖値が上昇して満腹中枢を刺激する為、食べすぎの防止に繋がります。また、多量に唾液が出るため、副交感神経を優位にしてイライラ感を抑える働きもあります。同時に、白血球のリンパ球を増やして免疫力を高めるために、病気から身体を守ったり疲労の回復を早める利点もあります。



◆1日一回は人との食事を楽しもう◆

一人で食事をすると、何となく早食いや、ながら食いを助長しがちです。食事を味わうこともつい忘れがちになります。人と一緒に会話を楽しみながらゆったりとした時間の中で食事をすることによって、消化吸収も穏やかになって胃腸への負担も随分と軽減されることでしょう。
また、それだけでなく、楽しい時間を持つということで、ストレスによる暴飲暴食を防いだり、ストレス解消にもなり体も心も健康になります。






シェフプロフィール

シェフ写真 島田伸幸
オーガニックレストラン「cuisine nature CiaoBella チャオベッラ」
オーナーシェフ。
EUOFA(ヨーロッパオーガニック協会)会員、栄養士。
有機・無農薬野菜や水、ハーブ、調味料などの基本食材にも こだわり、身体に優しい料理を提供し続けると共に「香と健康」をテーマにした「アロマ&イタリア料理教室」や、「アンチエイジング」「スローフード」「マクロビオティック」などをテーマにした食セミナーなど様々な料理教室も手がける。

チャオベッラHP http://www.ciaobella.jp/

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※ドーモコーポレーションの商品「メティス」の
HPにリンクします。