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身体がよろこぶ取っておきレシピ

毎月テーマに沿った美味しく楽しいオーガニックレシピをご紹介いたします。
オーガニックレストラン「チャオベッラ」の島田シェフによる
オリジナルレシピをぜひご家庭でもお試し下さい! シェフのレシピ


今年の冷夏もあっという間に過ぎ去り、朝晩の冷気も増す季節になりました。また、気温の差が激しく体調を崩しやすい季節でもあります。

 そこで今回のレシピは・・・
『たっぷり野菜の健康レシピ♪』

旬の盛りを迎えた秋野菜をたっぷりと使った健康レシピです。体調を整えたい時にも是非、お試しください♪



☆秋野菜たっぷりのフジッリ☆

材料



◇ 材料〈2人分〉 ◇


   (材料)                  (分量)
   
    フリッジ                   60g
   水                      1L
   塩                      8g(小さじ1.5)


   白ワイン                  100g
   オリーブオイル              大さじ3
   玉葱(2o厚に切る)           40g(小1/5個)
   にんにく(つぶす)            1片
   アンチョビ(みじん切り)         2本
    大根(7o幅のいちょう切り)      100g(3p)
   じゃが芋(7o幅のいちょう切り)    80g(小1個)
    人参(3o幅のいちょう切り)      50g(約1/2本)
   舞茸(手でほぐす)            100g(1P)
   椎茸(4等分に切る)           5個
   茄子(1p幅のいちょう切り)      120g(1本)
   ヴァージンオリーブオイル            大さじ1
   塩                      少々
   バジル                    2枚
   黒胡椒                   少々



☆じゃが芋、さつま芋などを入れると素材が少し溶けてソースにとろみがつき、甘みも加わって全体的にまとまりまがでます。
これからの寒い時期にぴったりの美味しいパスタができあがります。



☆今回、調理した野菜の他にも、ご家庭に常備してあるごぼうやレンコンなどの秋野菜を使っても簡単に美味しく作れるパスタです。



☆パスタの鍋で一緒に野菜をゆでる方法は調理時間を短縮でき、余計な鍋を使うことなく調理が出来る『エコクッキング』といえます。例えば、白菜などの野菜のペペロンチーニを作るときにもこの方法で作ると簡単で美味しく作れますのでお試しください。


作り方




1.フライパンにオリーブオイル、にんにく、玉葱を入れ中火にかける。
2.玉葱がしんなりしたら、アンチョビ、舞茸、椎茸、茄子を加え焦げないように約2分間炒める。
3.白ワインを加え沸騰したら火を止める。
4.塩を加えたお湯でフリッジを茹でる。
5.ゆで時間の残りが約5分になったら、大根、じゃが芋、人参をフジッリの鍋に加える。
6.フジッリが茹で上がったらDとBのソースとあわせ、塩で調味する。
7.お皿に盛り、バジルをかざり、ヴァージンオリーブオイルをかける。
※最後にお好みでパルミジャーノチーズをかけてもよいでしょう


☆パスタはペンネ、ファルファッレなどで代用可能です。きのこは舞茸以外の椎茸などでも代用可能です。
リゾットにする場合は、炊いたご飯を軽く水洗いしてから、別に茹でておいた大根・じゃが芋・人参と混ぜ合わせて調理してみましょう。




◇フジッリ◇

パスタの一種です。らせん状の形をしており、短くてバネのような形が特徴です。

〜茹で時間について〜
今回のパスタの茹で時間は約12分でしたが、メーカーにより差があるので、裏面の表記を確認してください。









ポイント

〜秋野菜の栄養〜


●じゃが芋(5月〜6月春芋 10月〜11月秋芋)
 満腹感が得られてカロリーが低いのでダイエット食としても有効です。ビタミンCはコラーゲンの合成を促し、粘膜にできた潰瘍を治したり予防し、風邪やストレスへの抵抗力を高めます。豊富なカリウムが血圧を安定させ高血圧を予防し、むくみや腎機能低下、妊娠中毒症予防にも有効です。ビタミンB1は糖質を分解してエネルギーを生み出すので、倦怠感や疲労感を回復します。

●大根(10月〜3月)

 
根の部分のでんぷん消化酵素は胸焼けや胃酸過多、二日酔いなどに有効です。葉の部分に多いカロテンとビタミンCは吹き出物や美肌に効果があり、ビタミンPは毛細血管を丈夫にし脳卒中予防に効果があります。食物センイは腸を掃除し大腸がんを防止し、イソチオシアネートは胃液の分泌を促進し、腸の働きを整えます。


●人参(9月〜11月)
 にんじんのカロテンはがん(とくに肺がんやすい臓がん)予防の効果が高いことで有名です。カロテンは皮膚や粘膜を強化するので、肌を守り感染症を予防し、目に栄養を与えて暗い所での視力の低下を防ぎます。カリウムが血圧を下げ、食物センイがコレステロールを排出するので、高血圧に効果があり、食物センイは便秘を解消し肌荒れも防ぎます。


●椎茸(3月〜5月春9月〜11月秋)
 グルタミン酸は脳を活性化して新陳代謝を促し、老化防止に効果を発揮します。エリタデシンは血中コレステロールを低下させる働きがあり、高血圧や動脈硬化の予防や改善に効果があります。レンチナンは抗腫瘍物質で、がん予防に優れています。ビタミンDはカルシウムの吸収を助け、骨粗鬆症に効くとされています。


●舞茸(9月〜11月)
低カロリーなので、脂肪分を分解するビタミンB2と一緒に肥満を防止しダイエットに向いています。ビタミンDは骨の吸収を高め、β―グルカンは低下した免疫機能を回復させがん細胞の増殖を食い止めます。まいたけは他のきのこよりもこの効力が倍以上あり、がん予防に優れています。食物センイが便秘を解消し大腸がんの予防にも効果があるといわれています。


●ごぼう(10月〜12月)
 食物センイの働きで整腸作用が活発になり、コレステロールを抑制するので動脈硬化の予防に効果があります。ごぼうの食物センイは消化吸収されずに腸内の発がん物質を吸着し、排泄するので大腸がんに有効です。リグニンには解毒作用があり、発がん物質を無毒化し排泄します。イヌリンは腎臓の機能を高め利尿効果に優れ、血糖値上昇を抑える働きがあるので糖尿病予防に有効とされ、アルギニンは性ホルモンの分泌を助けるので強壮効果があります。













シェフプロフィール

シェフ写真 島田伸幸
オーガニックレストラン「cuisine nature CiaoBella チャオベッラ」
オーナーシェフ。
EUOFA(ヨーロッパオーガニック協会)会員、栄養士。
有機・無農薬野菜や水、ハーブ、調味料などの基本食材にも こだわり、身体に優しい料理を提供し続けると共に「香と健康」をテーマにした「アロマ&イタリア料理教室」や、「アンチエイジング」「スローフード」「マクロビオティック」などをテーマにした食セミナーなど様々な料理教室も手がける。

チャオベッラHP http://www.ciaobella.jp/

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※ドーモコーポレーションの商品「メティス」の
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