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身体がよろこぶ取っておきレシピ

毎月テーマに沿った美味しく楽しいオーガニックレシピをご紹介いたします。
オーガニックレストラン「チャオベッラ」の島田シェフによる
オリジナルレシピをぜひご家庭でもお試し下さい! シェフのレシピ

ポカポカと暖かい春の到来です!今年の冬は特に寒かったですよね。そんな冬から春への移り変わりにふさわしい今回のレシピは

「身体スッキリ!デトックスレシピ

春は、デトックス効果のある食材が次々と旬を迎えます。そんな食材をふんだんに使ったお料理で、冬の間身体に溜め込んでしまった毒素を綺麗スッキリ身体の外へ排出しましょう!

イイダコと菜の花、じゃが芋のトマト煮込み

材料

◇ 材料〈2人分〉 ◇
(材料)           (分量)
イイダコ          250g(4〜6匹)
菜の花             4本
じゃがいも         100g(中1個)
玉ねぎ            40g(約1/4個)
にんにく            5g(約1片)
ホールトマト缶       200g
オリーブオイル      大さじ1
アンチョビフィレ        1本
白ワイン           20cc
ケッパー           14個
バジル             3枚
自然海塩            少々


作り方

  1. イイダコのくちばし、目、内臓を取り出し、塩水で洗ってぬめりを取る。(ポイント1参照)
  2. じゃが芋は皮をむき4等分に切る。(新じゃがを使用する場合は皮付きのままで結構です)
  3. 玉ねぎ、ニンニクは荒めのみじん切りにする。
  4. 鍋にオリーブオイルと3.を入れ、中火にかける。
  5. 甘い香りがしてきたら1、2、みじん切りにしたアンチョビを加えてソテーする。
  6. 白ワイン、ケッパーを加え、アルコールが飛んだら手で潰したホールトマト、ちぎったバジル、塩少々を加えて蓋をして弱火で約25分煮る。
  7. イイダコに竹串をさしてすっと通れば火から下ろし、お皿に盛り、別に塩茹でして一口大に切った菜の花を添える。(菜の花は一緒に煮込むとソースが苦くなるため別に茹でて下さい)
     ※アンチョビやイイダコから塩分が出るため、塩は味を見てほんの少し加える程度でよいでしょう。

  
☆ じっくりと煮込むことでとろっと煮崩れたじゃが芋とイイダコのエキスがホールトマトの
    うまみに絡まって何とも言えない深い味わいです。
    3〜4日は日持ちするため、ぜひたっぷりと作ってパスタやパンと一緒に楽しんでください。
    また、じゃが芋と玉ねぎの替わりに大根やカブと一緒に煮込んでも美味しく仕上がります。



ポイント
〜その1〜 イイダコの処理
作り方1で示したイイダコの処理は、画像のように目、くちばし、内臓(黒い墨袋)を取り出してください。メスのイイダコは内蔵の他に白い卵も入っていますが、こちらは美味しく食べられますので頭の中に戻して一緒に煮込んでください。4月上旬くらいのメスのイイダコには特に卵がぎっしり詰まっていて美味しいです。
内臓などを取り出したイイダコは、塩で良くもんでから流水でしっかりとすすぎ、ぬめりを取ってください。ここでの処理をしっかりすると、お料理がより美味しく仕上がります。

※イイダコの処理が難しいようでしたら、替わりにヤリイカを使っても美味しいトマト煮込みが出来ます。その場合、煮込み時間を10分程度にし、それに合わせてじゃがいもも小さめにカットするとよいでしょう。



ポイント
〜その2〜 デトックスとは?

 デトックスとは?
  デトックスとは、「解毒」「毒抜き」「体内浄化」などの意味を持ちます。
  私達の体には優雅kな物質を排泄する「解毒能力」が備わっています。
  しかし、脂肪過多の食生活、食品添加物や化学肥料を使った農作物の摂取、
  大気汚染にさらされた生活、運動不足などが原因で、その力が衰えています。

 デトックス・食事のポイント
  体内の有害物質を包み込んで吸収させないようにする食材や、有害物質の
  体外への排泄を促す食材をバランスよく取るとよいでしょう。

  ◎ビタミンC
     有害物質とくっついて毒性の吸収を防ぐ→じゃが芋、果物など
  ◎食物繊維
     有害物質を吸着して排出する→野菜、豆類、穀類など
  ◎硫黄化合物(硫化アリル)
     有害物質を吸着して排出する→ニンニク、玉ねぎなど
  ◎タウリン
     肝臓の機能を高め、解毒作用を助ける→サザエなどの貝類、タコ、イカなど

  その他、旬の野菜や無農薬野菜、安全な飼料で育てられた畜産物を選んだり、
  水道水ではなく浄水やミネラルウォーターなどで調理するとよいでしょう。
  また、添加物などの摂取を減らすようにしましょう。


ポイント
〜その3〜 春の食材

  筍、アスパラガス、ふきのとう、こごみ、タラの芽など、春に旬を迎える食材は、
  デトックスにも役立つものがたくさんあります。
  
  野菜は新鮮なもの、有機又は特別栽培のものを使用するとデトックスの効果も
  素材の味もより引き立つのでお勧めです。

  今回のレシピで使用している食材では、イイダコ(タウリン)、菜の花(食物繊維、ビタミンC)、
  じゃが芋(食物繊維、ビタミンC)などにデトックスの効果が高いです。


シェフプロフィール

シェフ写真 島田伸幸
オーガニックレストラン「cuisine nature CiaoBella チャオベッラ」
オーナーシェフ。
EUOFA(ヨーロッパオーガニック協会)会員、栄養士。
有機・無農薬野菜や水、ハーブ、調味料などの基本食材にも こだわり、身体に優しい料理を提供し続けると共に「香と健康」をテーマにした「アロマ&イタリア料理教室」や、「アンチエイジング」「スローフード」「マクロビオティック」などをテーマにした食セミナーなど様々な料理教室も手がける。

チャオベッラHP http://www.ciaobella.jp/

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※ドーモコーポレーションの商品「メティス」の
HPにリンクします。