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身体がよろこぶ取っておきレシピ

毎月テーマに沿った美味しく楽しいオーガニックレシピをご紹介いたします。
オーガニックレストラン「チャオベッラ」の島田シェフによる
オリジナルレシピをぜひご家庭でもお試し下さい! シェフのレシピ

新しい年を迎え、慌しさも一息ついたこの時期、頑張りすぎてスタミナ切れ、なんていうことになっていませんか?オーガニックキッチン第2回目のテーマは、

「疲労回復!冬のスタミナレシピ」

今回のメニューは、滋養強壮、疲労回復の効果があるタウリンをたっぷり含んだ旬の牡蠣や免疫力を高めるキノコをふんだんに使っています。
また、香草パン粉がほんのり香る味も見た目も本格的なイタリアンですが、実はフライパン1つであっという間にできてしまうお手軽さ。スタミナ切れ、という時にぜひ作ってみてくださいね。

香草パン粉と生ハムをパネした牡蠣のソテー
きのことちぢみほうれん草添え

材料

◇ 材料〈4人分〉 ◇
(材料)              (分量)
牡蠣              12個(約240g)
カレー粉           少々
生ハム            6枚(ベーコンでも良い)

パン粉(細かいもの)    30g
ディル             2枝
パセリみじん切り      大さじ2杯
バジル             4枚

卵                1個
強力粉             適量

しいたけ            8個(約80g)
シメジ             1.5パック(約150g)
舞茸               1.5パック(約150g)
ちぢみほうれん草      1束(約200g)

バター             40g
オリーブオイル        60g

◇ 仕上げ ◇
レモン             1/2個
ディル             1枝(飾り用)


作り方

《準備》
  1. 牡蠣を塩水で洗い、クッキングペーパーで水気をふき取る。
  2. シイタケは半分に切り、シメジと舞茸は適当な大きさにほぐす。
  3. ちぢみほうれん草は洗って水気を切っておく。
  4. ディル、パセリ、バジルをみじん切りにしてパン粉と混ぜ、香草パン粉を作る。
     ※ ちぢみほうれん草がなければ普通のほうれん草でも良い。
     ※ 香草は、バジルだけでも良い。その場合は6枚に増やす。

《作り方》
  1. 牡蠣にカレー粉をまぶし、半分に切った生ハムを巻き付ける。
  2. 強力粉、溶き卵、香草パン粉を順に付ける。
  3. フライパンにオリーブオイルとバターを入れ、中火にかける。
  4. バターが溶けたらちぢみほうれん草、牡蠣、きのこ類を並べる。(並べ方は下記ポイントの写真のように)
  5. きのこ類とちぢみほうれん草に軽く塩を振る。
  6. きのこ類とちぢみほうれん草は途中で返しながら、火が通るまで焼く。牡蠣は途中で裏返し、両面をきつね色に焼く。(ちぢみほうれん草、きのこ類、牡蠣の順に火が通るので、焼けたものから皿に取り出しておく)
     ※牡蠣にまぶすカレー粉は味付けではなく臭み消しのため、
      ごく少量でよい。
     ※メニュー名にある「パネ」とは、「衣を付ける」という意味。
     


《仕上げ》
  1. お皿にほうれん草ときのこ類を盛り、上に牡蠣を乗せる。
  2. レモン汁をかけ、ディルを飾る。
    

ポイント
〜その1〜 フライパンの使い方
今回のお料理は、何とフライパン一つでできてしまいます。左の写真のように牡蠣、キノコ類、ほうれん草と分けてフライパンに並べれば、一度に作ることができます。

写真上部:衣をつけた牡蠣
写真左側:きのこ類
写真右側:ちぢみほうれん草

ポイント
〜その2〜 食材

 牡蠣
  <タウリン>
  タウリンは、食品の中でも牡蠣、帆立貝、ホッキ貝などの貝類やイカ、タコなどに
  多く含まれています。

  タウリンは、ドリンク剤によく添加されています。これは、滋養強壮、疲労回復効
  果を期待してのことです。また、母乳(特に初乳)の中にタウリンが多量にある
  ことが分かり、新生児の発育に欠かせないことから粉ミルクにも添加されています。
  その他、タウリンの効能として以下の作用があるといわれています。

  1.血液中のコレステロールの低下
  2.血圧の降下
  3.肝臓の解毒作用の向上

  ちなみに、牡蠣100g中のタウリンは600〜800rもあります。

  <亜鉛>
  牡蠣の亜鉛含有量は、食品の中でもダントツです。
  亜鉛が不足すると、味覚障害を引き起こしたり皮膚が角質化したり、
  傷口が治りにくくなったりします。さらに性ホルモンの異常が起こり、
  生殖機能を低下させてしまいます。

  このように、亜鉛は人にとって大切な成分であり、一日に10ミリグラム
  前後を摂取することが望ましいとされています。

  牡蠣は亜鉛含有量が非常に高く、3〜4個程度を食べるだけで、一日に
  必要な亜鉛摂取は十分と言われるほどです。


 ハーブ類(ディル、バジル、パセリ)
  ディルは、魚介に合うハーブです。牡蠣の他にも色々な魚介と合わせて
  楽しんでください。また、ハーブ類は濡らしたクッキングペーパーで巻いて
  冷蔵庫で1週間ほど保存できます。


 ちぢみほうれん草
  冬の寒さにさらす「寒じめ栽培」という方法で育てられたほうれん草です。
  葉が厚く、表面に縮んだようなシワが入るため「ちぢみほうれん草」と
  呼ばれています。

  寒さで葉が引き締まり、びっくりするほど甘みが凝縮されています。
  また、アクがすくないため茹でずにいためたり、スープにしたりと
  手軽に活用できます。冬場しか出回らないとっても甘いちぢみほうれん草。
  ぜひこの季節にお試し下さい!


シェフプロフィール

シェフ写真 島田伸幸
オーガニックレストラン「cuisine nature CiaoBella チャオベッラ」
オーナーシェフ。
EUOFA(ヨーロッパオーガニック協会)会員、栄養士。
有機・無農薬野菜や水、ハーブ、調味料などの基本食材にも こだわり、身体に優しい料理を提供し続けると共に「香と健康」をテーマにした「アロマ&イタリア料理教室」や、「アンチエイジング」「スローフード」「マクロビオティック」などをテーマにした食セミナーなど様々な料理教室も手がける。

チャオベッラHP http://www.ciaobella.jp/

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※ドーモコーポレーションの商品「メティス」の
HPにリンクします。